BB2110 of STUDIO FROHLA

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ピアノ/北村朋幹 指揮/ティエリー・フィシャー 
管弦楽/名古屋フィルハーモニー交響楽団

制作より

2010年5月サントリーホールに於ける、名古屋フィルハーモニー交響楽団東京公演のライブレコーディング。2008年4月より同団常任指揮者に就任したティエリー・フィッシャー氏の指揮の下、ソリストには愛知出身の期待の若手ピアニスト北村朋幹氏を迎え演奏された、ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調、ショスタコーヴィチ交響曲第5番<革命>を収録。
音源はDSDにて収録・マスタリングしました。名古屋フィルとしては3年ぶりとなるライブ盤です。

ティエリー・フィッシャー Thierry FISCHER

1957年生まれのスイス人指揮者。08年4月に名フィルの常任指揮者に就任。現在はBBCウェールズ・ナショナル管弦楽団の首席指揮者、さらに09年9月からはユタ交響楽団の音楽監督に就任。
ハンブルク州立歌劇場およびチューリヒ歌劇場の首席フルート奏者としてキャリアをスタート。ニコラウス・アーノンクールにスコアを学び、強い影響を受ける。体調不良の指揮者の代役として指揮のキャリアを始め、最初のいくつかの公演では、自身がクラウディオ・アバドの下で首席フルート奏者を務めていたヨーロッパ室内管弦楽団を指揮。アバドは指揮という自身にとっての新たな才能を励ましてくれた。
BBCウェールズ・ナショナル管の首席指揮者就任披露公演ではフローラン・シュミット「詩篇47番」を指揮。07年にアメリカ・ツアーを行い、素晴しい評価を受けた。
タッチの軽さとテクスチュアの明瞭さが優れた特徴であり、それが彼の独特な解釈をもたらしている。鋭い様式感覚を持ち、バッハ、古典派、初期ロマン派から新ウィーン楽派、フランス印象主義にわたる広範なレパートリーに新鮮なアプローチをもたらしている。

北村朋幹 Tomoki KITAMURA

1991年愛知県に生まれる。05年「第3回東京音楽コンクール」第1位、全部門共通の審査員大賞を受賞。06年「第6回浜松国際ピアノコンクール」にて第3位受賞。07年には「<東京の夏>音楽祭」や「中之島国際音楽祭」に参加。「ラ・フォル・ジュルネ・ジャポン<熱狂の日>音楽祭」には07年より毎年出演。08年「第9回シドニー国際ピアノコンクール」に最年少で出場、第5位と3つの特別賞を受賞。09年1月、フランス・パリ市内2カ所にてリサイタルを行う。これまでに多くの国内外の著名な指揮者、オーケストラと共演。日本各地でリサイタルを行う。現在、東京芸術大学器楽科1年に在学中、伊藤恵氏に師事。

名古屋フィルハーモニー交響楽団 NAGOYA PHILHARMONIC ORCEHSTRA

1966年7月10日に結成。翌年10月、第1回定期演奏会を開催。1973年4月、名古屋市の出捐により財団法人となる。08年4月より、スイス人のティエリー・フィッシャーが第7代常任指揮者に就任。定期演奏会の斬新なプログラミングが全国的な注目を集めている。
歴代の指揮者は、岩城宏之、福村芳一、森正、荒谷俊治、外山雄三、モーシェ・アツモン、飯守泰次郎、小林研一郎、沼尻竜典。また1995年には、ポップスオーケストラ・ミュージックディレクターにボブ佐久間が就任し、<名フィル・ポップスオーケストラ>としてユニークな活動を展開している。
1988年に初の海外公演としてヨーロッパ2カ国ツアー( 広上淳一指揮)、2000年にアジア8カ国ツアー(本名徹次指揮)、04年に「プラハの春」国際音楽祭からの正式招待を受けたヨーロッパ3カ国ツアー(沼尻竜典、武藤英明、トマーシュ・ハヌス指揮)、06年にアジア7カ国ツアー(下野竜也指揮)を実施、大成功を収める。現在は、愛知県芸術劇場コンサートホール、中京大学文化市民会館オーロラホールを主会場に、年間約120回の演奏会を行なっている。

Antornio Marti path h1

Antonio Marti Path Inlay

Buy CD定価¥2,500

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RECORDING DATA

  • MIC/ Shoeps KFM6, ORTF, etc
  • MIXER/ STUDER961
  • A/D CONVERTOR/ Mytech
  • RECORDER & EDIT/ Sonoma 24 DSD 1bit record and edit
  • MASTERING/ Manlay Lab. SLAM D/A/D
  • MONITER SPEAKER/ Dynaudio BM6A

RECORDING DATA

  • RECORDING DATE/ May.2010
  • LOCATION/ Suntory hall
  • ENGINEER/ TATSURO YAMAZAKI
  • EDIT / MARI YAMAMOTO
  • COVER DESIGN/ HAMHAM OHUCHI
  • PHOTO/ MASAMI ITO